最近のトラックバック

ブログリンク集

  • みぃさん
    ケルンに留学されたピアニスト。現在奈良県を中心に活躍中です。
  • romani さん
    ギターを愛されながらも、クラシック、特にオペラを中心にライブの感想等をブログで公開されています。
  • DokuOh さん
    ドイツ・オーストリア系の音楽の紹介およびCDの感想等をブログで公開されています。
  • 樹衣子さん
    映画、本(政治、経済、社会、その他)音楽の論評並びに紹介をブログでなさっています。
  • emi さん
    現役のピアノの先生です。ブラームスのクラリネットソナタのCDもリリースされています。
  • calaf
    calaf 自身のホームページです。
  • yuzu さん
    鉛筆画家 yuzu さんのホームブログ。グールドの描画はグールド財団のお墨付き(正真正銘)です。
  • yuzuさん グレン・グールド肖像画集
    鉛筆画家 yuzuさんの新しいブログ
  • 湧々堂(わくわくどう)
    個人でCDショップをなさっています。入手しにくい盤は一度相談されてみてはいかがでしょう。
Powered by Six Apart

« chiakiのピアノレッスン エチュード作品10−2(ショパン) | メイン | chiakiのピアノレッスン インヴェンション第2番 »

2006年1月29日 (日)

ゲルギエフのコンサート

Rgwstcx6

こんばんは、calafです。今日昼間、西宮北口の兵庫県立芸術文化センターの「ゲルギエフ/マリインスキー歌劇場管弦楽団」のコンサートに行ってきました。曲目は以下の通りです。

前半

ワーグナー ラインの黄金より 「ワルハラへの神々の入城」
      ワルキューレより 「ワルキューレの騎行」
      ワルキューレより 「魔の炎の音楽」
      ジークフリートより「森のささやき」

後半
マーラー 交響曲第5番嬰ハ短調

出だしの弦のセクションが不揃いなので驚きましたが、途中で持ち直し安心しました。私は3階のバルコニー席で聴いていたのですが、音の饗宴ですね。特にこのオーケストラのブラスメンバーは一流揃いです。上から聴いたおかげでたっぷりと音を堪能しました。(以上前半)

第1楽章の葬送行進曲のテンポが遅く止まりそうでしたが、中間の速い部分が適度な速さでしたので、却って内容がよくわかりました。終わり頃の弦のセクションだけの演奏ではゲルギエフ節を堪能しました。独特のうねりと粘性をもっています。

マーラーは苦手ですので、あまりよくわからないのですが、総じて音楽の構造がよくわかる演奏だったように思います。各セクションの対比を大変上手く引き出す指揮者ですね。

ホルンとトランペットは本日のMVPですね。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348805/13720235

ゲルギエフのコンサートを参照しているブログ:

コメント

こんばんは。ゲルギエフのコンサート行かれたんですね。マラ5のイメージが良く伝わってきます。まったりかつ豪快なロシアン・ブラス炸裂という感じでしょうか。でも、ゲルギエフは、カルロス・クライバー亡き後、もっともカリスマ性をもったマエストロだと思います。ところで、指揮棒は「爪楊枝」でした?

こんばんは、いつもコメントありがとうございます。指揮棒は通常のものでしたが、時折、指揮棒を左手に持ち替え(かくしてしまいます)右手を素手で指揮します。旋律を大きく歌わせるところですね、ジャンプもします。指揮棒で小さな円を描きます(ロジェストヴェンスキー以来?)総じてテンポを速めにとりませんので、音楽のラインとかリズム(私は構造と言ってますが)とかがよくわかる演奏です。ロシアンブラスですか・・なるほど!トランペットとホルンがものすごく上手かったです。終演時、ゲルギエフが何度もホルン奏者をスタンドアップさせていました。独特のテンポのおそさによって、マーラーがワグナーの影響を強く受けたことがわかる演奏でした。正直、本格的なフルコースを堪能させて頂きました。多彩かつ濃厚、それでいて後味がよく、記憶に残るテイストでした。

コメントを投稿

最近の写真