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2006年7月30日 (日)

娘から父へ

Qiwfy8mr





1991.6
パパへ
ピアノを教
えてくれたり
おんがくを
きかせて
くれてありが
とう!!
ちあきより

こんばんは、calafです。写真はchiakiが小学校2年生の時の、「父の日のプレゼント」です。紙で作ったネクタイで、右側はそのネクタイの裏側のchiakiのことばです。

私の宝物の中でも、最も貴重なものの一つです。こういうものは大抵の場合、もらったら、その後大切にとっておこうと、その時思うのですが、いつの間にかなくなっているのが常です。もちろん大事に保管されている親御さんもいらっしゃることでしょう。

当時、私の妻も、私の両親も、私がchiakiのピアノを教えるのを猛反対しておりました。私はあくまで補助的なことを教えたり、予習、復習の面倒をみていただけでしたが、とにかく家族は猛反対でした。私が平日に休みの時には、必ずchiakiのレッスンについていったりもしました。もちろん先生はびっくり仰天でしたが。

そんな状況のなかでの、父の日のプレゼントでした。ネクタイが趣味だということを知ってること自体私には驚きだったのです。裏側に書かれた言葉は、感動が脳天から爪先に突き抜けました。私の教え方が厳しく、よく泣いておりましたが、それでも絶対投げやりにならず、弾けるまで何時間も練習していたのです。

私の功績にするつもりはありませんが、chiakiが運指はともかく指の動きで悩むことが少ないのは、この頃の猛練習が下地になっていうような気がしてなりません。

私が娘chiakiに対して、深い愛情を注ぐのは、こうしたことがあったからです。彼女が病気だからということだけではないのです。

2006年7月29日 (土)

大阪クラシック

Qeaetutj こんばんは。calafです。今年の9月に大阪フィルハーモニーが1週間で50回の演奏会をおこないます。9月3日から1週間、御堂筋の百貨店、企業のショールーム、スターバックスコーヒ、フランス料理店などを舞台に、大フィルのメンバーが合計50回の演奏会を開く。

オーケストラは合計5会場、料金は500円から2000円、残る45公演は、管楽器、弦楽器、ピアノなどの独奏や三重奏などで基本的には無料。ただし、飲食店では席料を徴収される。

8月から大阪市のホームページで詳細が公開される。

個人的には、うれしいことだが、「大阪クラシック」というタイトルからして、滑稽に感じるのは私だけか?TOTOには申し訳ないが、音楽のイメージと全くそぐわない(地図をご覧下さい。TOTOのショールームで公演があります)

なにやら前途多難な出だしが予想される?

2006年7月22日 (土)

先生の遺産

こんばんは。calafです。楽譜を掲載できなくて大変残念なのですが、私の、ピアノの先生の遺産を娘chiakiに引き継ぎました。楽譜を掲載できない理由は二つございます。ひとつは、この楽譜は先生の私家版だということ。ふたつめはchiakiの発表会にアンコールとして準備している為です。アンコールは前にも書きましたように秘密裏に進めております(笑)。

私家版といいましても楽譜があるわけでもありません。市販の楽譜に私が手を加えたものです。これも前に書きましたが、私が受けたピアノレッスンは一切のメモ、ノートの類がその時点ではありませんでしたが、記憶を頼りにノートを作成しておきました。これが今回役に立っております。

曲はもちろんバッハですが、手を加えたのは装飾音のリアリゼーションです。本音符には一音足りとも修正加筆はありません。私の極めて個人的な意見ですが、リアリゼーションは見事なものです。バッハは苦手だといっておりましたが、この曲は特別だったようです。私の単なる思いこみかどうかは、発表会でわかりますし、またネット上でも公開したいと思います。

私はchiakiがピアノを止めた時、本気で自分の遺書代わりに先生のレッスンの内容を記憶の許す限りできるだけ多くのもの残してやりたいと考えておりました。chiakiがダメならchiakiの子供に伝えてほしいと考えたからです。

幸い、ピアノを再開してくれましたので、今折りに触れてその内容を伝えています。

曲名と楽譜をご紹介すればもっと内容が身近になるのですが、これは11月までお待ち下さい。

2006年7月20日 (木)

グールドのパルティータ第6番

Tu4fbmli
こんにちは。7月の初めに購入していたものですが紹介したいと思います。グールドの残されたドキュメント映像から、題して「Alchemist 錬金術師」です。

内容はインタビューと演奏、あるいはレクチャーと演奏といったものです。いつものグールドは綿密な台本に基づいてインタビュアーの台詞及び自分の回答まで管理するのですが本編では珍しく即興に任せています。

4つの部分からなり、

第1部 引退
第2部 錬金術師
第3部 グレン・グールド 1974年
第4部 バッハ パルティータ第6番 BVW830


第1部では、グールドがスタジオに登場、すぐにピアノの調子を確かめ、バッハのパルティータ第6番からトッカータを弾き始めます。演奏終了後、このビデオの制作者であるブルーノ・モンサンジョンとの「コンサート引退」についてのインタビューが繰り広げられます。1974制作ですから、グールドは44歳になっておりますので、引退から12年を過ぎ、クールでありながら本音を披露しております。

もちろん聞き物はトッカータで、弾く前から完全に入魂の態勢になっており、憧れに満ちたバッハです。第4部で全曲聞けますが、まずは前口上をお楽しみ下さい。

第1部では、トッカータの他に、シェーンベルクの組曲作品25よりインタルメッツォ、ギボンズのソ−ルズベリー侯のパヴァーヌ、バードのガイヤルド第6番、ワーグナーのニュールンベルクのマイスタジンガーより前奏曲(途中まで)が聞けます。

第2部はイギリス組曲第1番からサラバンド、ブーレの録音風景、スクリャービンの欲望 作品57−1、舞い踊る愛撫 作品57−2、が聞けます。テイク毎に演奏を変えるグールドの面目躍如といったところでしょうか。スクリャービンも狂気と恍惚という点では、グールドは最適にも思えます。

第3部はグールドの自作、4人の歌手と弦楽四重奏のための、じゃあ フーガを書きたいの、とベルクのピアノのためのソナタを披露、インタビューといっても一種のレクチャーコンサートですから、ある種勉強になります。

第4部はバッハのパルティータ第6番の全曲ですが、どの曲をとってもグールドのために作曲されたのでは、と思わせるほど完璧な演奏です。指の動きを見ているだけでも楽しいですが、(本当に美しい指遣いです)自在な音楽に文字通り心を揺り動かされます。

ボーナストラックとして音声なしのグールドのピアノ演奏が入っておりおそらくゴールドベルグ変奏曲だろうと思うのですが、鳥の羽ばたきにも似た、グールドの魔法の指の動きは思わずため息がでます。これは1950年のフィルムです。

グールドインタビューはその言い回しがややこしく聴いていていやになる部分が多いですし、レクチャーもその内容からして決して易しいとはいえません。しかし彼の場合はレクチャー通りのことを演奏で再現しますし(これは実は大変なことです)大いなる知識のバックボーンにも驚かされます。

まさに天才という他ありません。私自身はバッハ演奏以外には余り興味はないのですが、恐ろしく合理的な指遣いは何度みても勉強になりますし、あの指捌きが自然発生的に生まれてくるなんて、いつも思うのですがまったく信じられません。グールドは自身の技術に関しては語るのが苦手で、実際何故あんなに簡単に弾けるか、本人自身も説明がつかないといわれています。

後世の人にとって、これは誠に残念というほかありません。グールドの技術をあれこれ詮索し始めてそろそろ10年になりますが、未だにその秘密の一端もつかんでおりません。当然でしょうね。ヒントはいくつか、つかんでいるのですが確証はありません。

2006年7月19日 (水)

終わりの始まり

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こんばんは、calafです。月刊アスキーがパソコン雑誌としての使命を終えました。昨夜のことですが、ネットのニュースでひっそりと1977年創刊の月刊アスキーが「パソコン総合雑誌」としての看板を下ろすことになったと、ありました。今月18日発売の8月号(通算350号)で「卒業宣言」を掲載、9月から11月号まで休刊し、10月発売の12月号から誌面を一新する。「月刊アスキー」の誌名は残すとのこと。現在では最盛期の2割程度の約4万部に低迷。

私にとって、この雑誌によって人生が変わったともいえる思い出の雑誌です。最初に買ったのが私が40歳前くらい、14年くらい前のことですが、仕事をしていてパソコンを利用できなければこれから生きていけないなとうすうす感じながら甥の門をたたいたのでした。甥は大学でコンピューターを専攻しており、発せられる言葉はこの世のものは思えない別世界のことでした。DOS5.0の時代のことです。

私は甥の指導を受けながらDOSを覚え、やっと使えるようになった頃、自分のパソコンが欲しいなと思い購入したのが月刊アスキーだったのです。今でも鮮烈ですが、広告の意味が皆目わからないのです。当然記事もほとんどわかりません。1年ほどで慣れましたが、自分の年齢を恨んだものです。

上の写真は、パソコンも購入(あのゲートウェイです)したのですが、マイクロソフトから新しいエルゴノミクスのキーボードが出て、それをカラーリングしたものです。もちろん私のオリジナルです。

私はパソコンを始めた理由は、大きく二つ、会社の仕事で生き残ること、音楽の情報を今まで以上に得ること。会社では大車輪の動きをしてくれたパソコンでしたが、私は学生時代にピアノを習っておりました。その時の先生が私が帰るときに必ず弾いてくれた曲がありました。シロティ編曲のバッハの前奏曲ロ短調です。彼女は(私の先生)ギレリスのリサイタルで初めてこの曲を聴き、その場で覚えたそうです。その時はどうせ採譜した楽譜はあるだろうと思っていたのですが、彼女は突然の病死、遺品の中にも楽譜は見つかりませんでした。

いつか、どこかで必ず探すと思い続けたものの、時は過ぎ去っていきます。そんな折り、アメリカのゴア副大統領が「情報ハイウェイ」構想をぶちあげます。これが今のインターネットの種だったわけです。当時の私は海外の情報からうっすらとではありますが、家に居ながら世界中の情報が入ってくると予感していたのです。

果たして1998年、ある音楽掲示板にこの曲をさがしていることを載せましたら、翌日早速のお返事。アメリカの雑誌に掲載されたコピーを送って頂きました。このコピーを私が「体育会系ピアニズム」でおなじみのサイトの管理人にそのコピーを送り、それこそ世界中の人々が自由に入手できるようになったわけです。長らく絶版でしたが、最近では正規の楽譜も出版されています。

もし、あの時アスキーを買わなければ、今頃パソコン音痴のままだったでしょう。お役目ご苦労さまです。

2006年7月18日 (火)

ヘッドフォンの修理

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こんばんは。私には1972年から使用しているヘッドフォンがあります。テクニクスの安物のヘッドフォンですが、当時の物としては軽く、ほとんど使っていなかったのですが、最近は寝る前はヘッドフォンで音楽を聴いています。

寝ころんで聴くために、プラグとコードに異常な力がかかりとうとうプラグがこわれてしまいました。今までの私なら新品を買うのですが、経済的な理由と長年の愛着があり、プラグを交換することにしました。CANAREというメーカーの物ですが相当頑丈です。

ヘッドフォンですが、中の細いコードは3本です。右チャンネルのプラス、マイナスと左チャンネルのプラスとマイナスですから、4本要りそうですが、マイナスが右左共通(共通アース)になっており、黒いコードがマイナス、このヘッドフォンは赤が左チャンネルのプラス、青が右チャンネルのプラスです。

仕様によっては違う場合も出てきますので、青、赤どちらか先に(もちろん黒も)付けて、右左を確認するのが一番です。

さて半田付けですが、コードをプラグのそれぞれのターミナルに巻き付けてから半田を付けるのがオーソドックスな方法ですが、私の場合はターミナルの穴に通すだけで、その上から半田を塗布します。

ターミナルを先に温めでから半田(糸半田といいまして0.65mmの線状)をターミナルの穴に持っていきますと、吸い込まれるように半田が盛り上がります。

半田付けといいますと、半田を小手先に付けてから対象物に半田をのせるようにする人をよく見かけますが、これは間違いとは言いませんが、良い方法ではありません。半田は驚くほど薄く塗布してもしっかり付いてくれます。薄ければ薄いほど良いのです。それには半田を接合部に吸い込ませるようにするのがコツです。

半田小手などの道具、あるいは半田そのものについても紹介したいことがあるのですが、長くなりました。またの機会にします。

レーザーディスク

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こんばんは。今日は娘のchiakiが、ワークセンターのキャンプで家を留守にしておりません。従ってあのうるさいピアノの音が聞こえないわけで、おじいちゃん、おばあちゃんを始め家族は大喜び?かもしれません。実のところ私も手持ちぶさたで困っています。娘のレッスンが私の日課でも大きな部分を占めていることを実感しています。

今回は10数年お世話になっているレーザーディスクのプレーヤーの修理顛末記です。DVD全盛の昨今ではLD(レーザーディスク)信じられないくらいの大きさですが、ビデオテープに替わる新しい映像メディアとして、未来はバラ色でした。私も何枚かLDを持っており、折りに触れて楽しんでおります。中でもグールドの追悼で出された、二つのボックスセットは宝物です。

chiakiのレッスンをするにあたってどうしてもグールドの運指を確認しなければいけない事態が発生しました。ところが肝心のLDを再生してみますと、PLAYしか再生できません。トラックのとばしや、早送り、逆戻りが一切できないのです。しかも早送りしますと逆戻りするありさまで、目的の映像が再生するのに四苦八苦したのです。

以前の私のでしたら、即修理に出していたのですが、転職後経済的に楽ではありませんので、即修理というわけにはいかず、しばらくそのままにしておいたのです。

先日ですが、あることを思い立ち、プレーヤの箱を開けて見ました。案の定というか、やはりというか、ピックアップのレンズが曇りに曇っておりました。綿棒にエタノールをつけてクリーニングしますと、映像はものの見事に蘇りました。

上の写真は上段はピックアップの拡大、下段はプレーヤの全体です。上段の152と書いてある配線シートを辿って最下段に二重丸のようなものがあり、なかにきらりと光っているように見えるのがピックアップ(投光部&受光部)です。

このピックアップのレンズは頻繁でなくて良いのですが、2、3ヶ月には一度クリーニングしなければいけないのですが、ここ7年ほどクリーニングはおろか作動もさせておりませんでしたので、調子が悪くなるのは当然です。通常クリーニングは「湿式のCD」(CDの盤面にブラシが付いています)を使うのですが、それが手元にないため直接クリーニングしたわけです。

箱を開けてやるため、作業は自己責任ですが、ダメもとでやってみましたが無事成功です。プレーヤは重い30cm盤を回転させるため、メカ部(回転、平行移動など)は頑丈にできており、余程頻繁な作動させない限りかなりの寿命があります。

そろそろDVDに移行させたいところですが、少ないと言っても相当な数がありますので、考えるだけでもうんざりしています。DVDが出れば買い直すことも検討している昨今ですが、どうなるのやら。

2006年7月17日 (月)

欠落

こんにちは。calafです。ピアノをレッスンしていますとつい夢中になるあまり、楽譜の再現ばかりに意識が向いてしまいます。この1ヶ月間、先月のリハーサルで録音したchiakiの演奏を車中で毎日聴いています。よく弾けている部分もありますが、全体を聴いてみますと何か足りないというより、自然さがなく何か機械的?

話が少し変わりますが、現在本番の曲で大幅な修正を強いられている曲があります。実をいいますと奏法そのものを変えないと行き詰まってしまうので現在夢中で取り組んでおります。その一方で、アンコールの曲が一つ美しい仕上がりを見せてきつつあります。chiakiが弾く姿が見えないところで聴いていますと、とても彼女が弾いているとは思えないほど歌に満ちています。

旧知のピアニストから、「ファンタジーが足りない」との助言をいただき、また最初のピアノの先生から、「聴けばすぐchiakiちゃんの演奏とわかる」との、ことから理由をいろいろ考えておりました。

器楽をやっておりますと、重大な欠点いや欠陥といっていいほどのある事象にぶつかります。いわゆる「呼吸法」といううもので、管楽器なら、息が足りなくなります、弦楽器なら弓が足りなくなります。ですから自然に呼吸法が身に付く(というより重要な技術のひとつです)のですが、chiakiの場合、ほとんどといってもいいくらい意識していませんでした。

昨夜、呼吸法についてひとしきり話をして、それからサラバンド(パルティータ第1番)の練習に入りました。全体を弾き終えて、本人の感想ですが、「音楽が全然違うスタイルになっている」と私に感想をもらしたのです。

聴いていて、何か大切な忘れ物が見つかったような、そんな気分でした。基本中の基本ですが、音楽でもっとも大切なこと・・早く気づいてよかった。

2006年7月11日 (火)

うれしい電話がありました

こんばんは、calafです。今夜うれしい電話がchiakiと私にありました。chiakiの最初のピアノ先生からでした。二人で1時間も話をしてしまいました。住所が以前と変わっており、リハーサルのCDとプログラムが宛先不明で戻ってきていたのです。実家がそう遠くないところにありますので、実家の方に届けたのですが、ご主人のふるさとの方へ出掛けていて、返事が遅くなったとのことでした。

CDは名前が書いていなくてもchiakiの演奏だどわかるそうです。「11月の発表会は是非聴きに行きます」とのこと、二人で大喜び致しました。

別の話ですが、私のオーディオクラブ関係の友人ですが、彼のお母さんが「是非聴きに行きたい」と仰っているそうです。「過去にコンサートなど一度も経験もなく、音楽もほとんど聴きませんが」とのことらしいですが、ありがたいことです。

2006年7月 9日 (日)

素晴らしきお客さま

こんにちは、calafです。金曜日、7月7日にdokuohさんが加古川に来られました。お仕事で大阪まで来られていたのですが、お会いして、深夜まで音楽談義に花を咲かせました。

彼の体調が心配だったのですが、少なくとも外見からはすこぶる元気です。音楽関係の話をしていて、感じたのですが共通するところが大変多く、初対面とはとても思えないほどでした。お互いの音楽の好みなどを披露しあったのですが、両者とも、とてもとても「少数派」であることを確認。これが逆に親密さが募る要因にもなっているようです。

dokuohさんのブログからもわかることですが、管弦楽、室内楽をはじめとしてレパートリーが広く、また多種の演奏家を経験されていらっしゃいますので、ピアノ以外あまり興味のない私なんですが、大変参考になりました。

娘chiakiのことも、とても気にかけて頂いて、6月のリハーサルの録音に対しても貴重な意見をいただきました。「現在のところ発表会に聴きに行くのに、何も問題はありません」には、本当に感謝しています。

遠くまで本当にお疲れさまでした。

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