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2006年9月 7日 (木)

ついに手に入れました

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こんばんは。ついに手に入れました。アレクサンドル・シロティの編曲(作曲に近いですが)、校訂あるいはエチュードに改作したものを含んだアルバムです。288頁にわたる大冊なので、今回は購入動機、購入の経緯などを書いてみたいと思います。

何度も書いておりますように、出会いは私の最初のピアノ先生が弾いてくれたロ短調のプレリュードでした。この曲はギレリスのアンコールでも有名で、私のホームページで、こだわりの1曲として紹介しています。これも何度も書きましたが先生が弾いてはくれましたが楽譜はなかったのです。先生はギレリスのリサイタルを聴いて覚えたそうです。いずれ楽譜にすることを約束しながら、先生は私を置いて先に天国にいってしまいました。

1998年インターネットをやり始めてすぐ、音楽掲示版でこの曲を探していることを書き込んだところ、横浜のあるかた方からアメリカの音楽雑誌の付録ですがといってコピーを送って頂きました。カール・フィッシャーのシロティの楽譜は長い間(本当に長い間)絶版でした。ところがある巨大ピアノサイト(日本人です)で、ピアノの編曲作品を一般公開、世界中から超レア、超コアな楽譜が集まり出したのです。このサイトで楽譜を入手した有名なプロのピアニストはたくさんおります。

ピアニストの需要を察知した出版社も動き出したのでしょう。このアルバムは2003年の出版になっています。シロティの伝記作家でもある、チャールズ・バーバー博士の功績です。

30年以上も前のことですが、当時このロ短調のプレリュードはギレリス、ワイセンベルグ、そしてなんと宮沢明子さんがレパートリーにしていました。

ところで、このアルバムは39.95ドル(4700円弱)ですが、アマゾン(アメリカ)では26.37ドル+送料11.48ドル=37.85ドル(4428円)で済んだのです。DHL経由で日本の郵便局から届きました。因みに国内の価格はデイアレッツォ=8278円、アカデミア。ミュージック=7590円もするのです。暴利をむさぼっているという感じです。

次回はアルバムに収めてある曲の紹介です。

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