最近のトラックバック

ブログリンク集

  • みぃさん
    ケルンに留学されたピアニスト。現在奈良県を中心に活躍中です。
  • romani さん
    ギターを愛されながらも、クラシック、特にオペラを中心にライブの感想等をブログで公開されています。
  • DokuOh さん
    ドイツ・オーストリア系の音楽の紹介およびCDの感想等をブログで公開されています。
  • 樹衣子さん
    映画、本(政治、経済、社会、その他)音楽の論評並びに紹介をブログでなさっています。
  • emi さん
    現役のピアノの先生です。ブラームスのクラリネットソナタのCDもリリースされています。
  • calaf
    calaf 自身のホームページです。
  • yuzu さん
    鉛筆画家 yuzu さんのホームブログ。グールドの描画はグールド財団のお墨付き(正真正銘)です。
  • yuzuさん グレン・グールド肖像画集
    鉛筆画家 yuzuさんの新しいブログ
  • 湧々堂(わくわくどう)
    個人でCDショップをなさっています。入手しにくい盤は一度相談されてみてはいかがでしょう。
Powered by Six Apart

« 2006年9月 | メイン | 2006年11月 »

2006年10月21日 (土)

残り一ヶ月を切りました

8pz5lvf4 こんにちは。chiakiです。11月19日の発表会まで一ヶ月を切りました。このブログを始め、多くの方々から励ましの言葉を頂き、とても充実した日々を送っております。ありがとうございます。私にできることは発表会で立派な演奏・・これが出来ればいいのですが、少なくとも自分の持っているもの全てをピアノに込めて演奏したいと思っております。

10月はもちろん日程的には最終仕上げをしないといけない月なのですが、上手く弾けないところがでてきて、少し焦っている今日この頃です。「無意識に弾いているところは、ある日突然破綻する」と父からずっといわれていましたが、まさに今厳しい現実と戦っています。

「何かを自分で決めないと人生なにも起こらない」ということをあらためて今回感じております。それほど発表会を決めた五月から今まで、多くの方との出会いがありました。人との出会いがとても大切なことも、もう22才にもなる私ですが、初めてわかったような気がします。

身の丈の自分を表現できたら、今はそれだけを願っています。

ありがとうございました。

2006年10月13日 (金)

地ビールレストラン LE MANI

Iiqomzjz
こんばんは。先週お世話になったレストラン レ・マーニをあらためてご紹介いたします。

場所は山陽本線吉永駅(岡山県)から車で5分のところにあります。敷地はかなり広大でこれはもう立派な公園です。青い車が止まっているところが玄関口に相当します。写真下段左がレストラン、右がスタインウェイが置いてあるホールです。

とても気さくなご主人で、わざわざホールまで我々を案内してくれました。ピアノに関しては無頓着で?自由に好きなだけ練習して下さいと一言。

時間がなかったためレストランで賞味することは出来ませんでしたが、発表会が終わったらお礼方々訪問する予定です。

〒709−0226
岡山県備前市吉永町岩崎741
LE MANI

私のギャラリー 第1回

Xl3gulyy
こんばんは。今回から新しいジャンルを書いていきたいと思います。私は音楽がとても好きですが、それと同じくらい絵が好きなんです。自分が観た風景、物、人物を自分が感じたままに表現出来たらどれほど素晴らしいことでしょう。

小学生の恩師を9月24日に明石海峡大橋を背に撮りましたが、それに触発されてか、先生が数年前に即興で書かれた大橋を頂きました。近くのホテルからの大橋を10数分で描かれたそうです。

自分では絵心はあると思っているのですが、描画の能力はありませんので、即興で絵が描ける先生がとてもうらやましいです。記憶を辿ってどこからか見つけてきたそうです。

2006年10月 3日 (火)

吉永のスタインウェイ

P2i5mem_
こんばんは。本日夕方から岡山県は備前市吉永町までスタインウェイを弾きに足を伸ばして来ました加古川から1時間半と少しかかります。フルコンサートではありませんが、なかなかよく鳴るピアノでした。残響が多く、やや弾きづらかったのですが、ともかく1時間たっぷり練習してきました。

赤穂市でピアノ教室を主宰されている先生からのお誘いでした。先生にも聴いていただきたかったのですが、頭痛がひどく本日は聴いていただくことができませんでした。

ちょうど同時期に先生のお弟子さんである通称マヤさんがお母さんと来られていました。中学生でリストのメフィストワルツを弾きこなす才媛で、今は県立高校の音楽学部で研鑽を積まれています。

マヤさんの練習も聴きたかったのですが、お邪魔になるかもしれないのと、chiakiがショックを受けるかもしれないので止めました。chiakiとは器が違う将来性豊かなピアニストです。あと数年すればどこかで名前を聞くことがあるかも知れません。マヤさんも相当に美人なのですが、お母さんはうっとりするような超美人?遠いところまで出掛けて来た甲斐がありました(笑)

ところでchiakiですが余程弾くのが楽しかったらしく1時間強を休憩なしで弾き続けました。恐ろしいほどのスタミナです。録音機材を持参していたのですが、響き過多により録音を止めました。素晴らしい出来でしたが、響きのコントロールがまだまだ未熟で、こればかりは経験がありませんから仕方ありません。本番のベーゼンドルファーもかなりの響きですので、出来るだけのお客様のご来場に頼るしか方法はありません。スタインウェイはやっぱりいいですね。

2006年10月 2日 (月)

イアン・ホブソンのスーパーピアノ

Cvumxtqr
こんばんは。先週は小学校時代の恩師との感傷にしばし浸っていました。先月は私にとっては貴重な音源をたくさん入手できました。羅列していきますと、マリア・ユーディナのベートーヴェンのソナタ、モーツァルトのピアノ協奏曲、バッハの平均律(選集)、ラザール・ベルマンのライブ録音を中心とした7枚組(グラモフォン、ソニー音源以外)そして今回ご紹介するイアン・ホブソンの2枚組です。

イアン・ホブソンはハイペリオンで録音があったなぁという程度で私の認識はほとんどなかったのですが、ショパンのエチュード作品10、25とラフマニノフの編曲集には、本当にびっくり仰天しました。技術を通り越した「ある種の爽やかさ」があります。ショパンのエチュードはどうしてもポリーニと比べてしまいますが、作品10−2の半音階は速度だだけでなく、表情の多彩さでポリーニを圧倒します。技術が素晴らしいだけでなく、作品10−9の表情の細やかさなど単なるテクニシャンではないようです。ペダル使用をやや控えているのでしょうか、作品10−12の革命の切れ味はポリーニでは味わえません。作品25−6の三度の重音も驚くような爽快なスピード、木枯らしのむせぶような轟きも忘れがたいものです。各曲の完成度も高くエチュード曲集のベスト演奏として長く語り継がれていくことでしょう。実をいいますと駸々堂からメールいただくまで全く知りませんでした。

もう1枚はラフマニノフが遺したピアノ編曲集。中でもスケルツォ(メンデルスゾーンの真夏の夜の夢)が絶品。あまりの巧さにしばし絶句(本当に難しいのです)。熊蜂の飛行(リムスキー・コルサコフ)などは蜂では飛燕を思わせるスマートさ。

観賞はもちろん、ピアノ弾きをも納得させる演奏です。

最近の写真