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2007年5月24日 (木)

中古ピアノ

こんばんは。22日(火)ですが、仕事が早く終わりましたので、神戸市の中古ピアノショップに足を運びました。家のアップライトピアノが(ブランド、ガーシュイン)この1年間でマイナーなトラブルですが、3回ありました。信頼をおいている調律師Kさんによりますと、「そろそろ寿命かな?」ということらしいです。

家にピアノは2台はとても置けませんので、買い換えということになりますが、手放すのには忍びないものがあります。このピアノアップライトでありながら、重量は300kgを遙かにオーバーしており、音量はもちろん、その音色がとても好きなのです。

ピアノショップに話を戻しますが、スタインウェイのA型がありました。価格は6、800、000円です。即座に金額がわかりますか?ちなみにヤマハのC3が80万円前半カワイのRX5もほぼヤマハと同じ。

音とアクションですが、正直スタインウェイを弾いたあとではC3、RX5は同じ土俵に上がることができません。ピアノは打楽器ですが、弦が張ってあるので、発音形式を問わなければ弦楽器とも言えるわけです。スタインウェイは弦楽器の音がします。鍵盤のタッチの違いにも音が追従してくれます。というより、優しくタッチしますと、本当に美しい音が簡単に出てくれるのです。

一方、C3はやや華やかな音、RX−5はしなやかなで潤いのある音ですが、低音は全くスタインウェイとは勝負になりません。多分この記事読まれて、値段が違うのだからと考えられるかも知れません。私の正直な感想ですが、音に対する文化?、ポリシー、感受性がそもそも、メーカーによって相当の違いがあると思われます。

現在のグランドピアノは産業革命以来、急速に性能が発達下のですが、それはアクションの構造、フレーム、筐体としての剛性などですが、鋼鉄線をフェルトのハンマーで敲き、スプルースの響版で共鳴させることには、メーカーの違いはありません。

私が実際弾いたスタインウェイは、合計たったの4台、しかもそのうち1台は30数年も昔で、この1台の記憶はいい加減なものだと、しても残りの3台は、型式、大きさの違いはあれ、スタインウェイならでのは音色、鍵盤のアクションがあります。

もちろん、買うことなど到底不可能ですが、1週間に一度は会って見たい、いや弾いてみたい存在です。私の10本の指先にはまだ、その感触が残っています。

このA型ですが、現在のスタインウェイ社のカタログにはAー188があります。長さが188cmで、限られた音楽ホール、学校等の使用されることを考慮したコンサートグランドだそうです。新品で9、345、000円だそうです。

2007年5月16日 (水)

修理完了

こんばんは。今夜、やっとピアノ修理・調整をしてもらうことが出来ました。調律師さんからお電話があったのが、6時半過ぎで、西区(神戸市)で本日最後のお仕事をされていたそうで、7時半すぎに来て頂き、修理はあっという間でした。

修理を終えたあと歓談していたのですが、別府音楽祭のアルゲリッチのバルトークの3番のピアノ協奏曲、及びブラームスのクラリネット五重奏曲のヴィオラ版を聞いてきたそうです。

私の身体の具合も、まだ少し重い感じがしますが、ほぼ元通りになりました。今度痛みがあるのは何年先でしょうね。

まずはchiakiが練習できる態勢になったのでほっとしています。ただアクション自体が寿命が来ているとのことです。いよいよグランドピアノを買わなければいけないのかな?

2007年5月15日 (火)

ピアノの故障と私の故障(病気)

こんばんは。最近はレッスンが思うようにはかどっていないため、当然ですがブログの記事が少なくなります。実は土曜日の夜に気付いたのですが、ファ#(第5線上)(2点ファ#ともいいますね)のハンマーの支点がふらついてまともに音が出ません。ウナコルダで音を出しているより(グランドピアノでの)まだか細い音です。お世話になって調律師さんが、兵庫県では一番多忙?ではないかとおもわれるくらい著名かつ腕の良い方(穏やかな物腰も魅力的な方です)なので、私の家のピアノまで順番が回って来ません。

chiakiはこういうことに至って無頓着な方で全然気にせず、ホ短調、ロ短調の曲を平気で練習しています。楽譜の知識が乏しい方には何の話かわからないかもわかりませんが、ホ短調はファに#が付く調性、ロ短調はファとドに#が付く調性ですので、ファ#は絶対に何度も出てきます。音に無頓着なところが、練習を平気で続けられる原動力です(信じられますか?)私などは一音たりとも不具合があれば、楽器は触れません。もっとも♭系の調性は故障したキイを何とか避けられますので(曲の転調で使う場合ももちろんあります)、練習はできます。

私の故障(病気)ですが、仕事先で12時過ぎに出てしましました。右脇腹が重苦しく痛い(鈍痛)のです。下痢の症状とよく似ています。正露丸を買って飲みましたが、治まりません。もちろんトイレにいっても下痢の症状はありません。小用もいつもに比べると回数も量も激減。お得意様に断って家に帰ることにしました。帰宅の、電車の中での冷や汗はがまの油を彷彿とさせます。病院に駆け込んで症状を伝えますと、尿路結石の可能性が高いということで、エコー並びに尿検査を受け、診断通りでした。10数年まえ、赤い910(形式番号)のブルーバードを乗っていた頃も一度これを罹患しました。夜中の2時に妻に来るまで病院まで運んで行ってもらった記憶があります。

さて、痛み止めの点滴をしてもらったのですが、速効性はなし、内服及び坐薬でようやく6時過ぎに(発症から6時間!)ようやく痛みが治まりました。ピアノのレッスンですが当然できません。またピアノの音を聴くと、余計に痛くなる(単なる思いこみですが)ので、娘に練習を止めてもらいました。練習ができないchiakiは極めて寂しい顔をします。テレビを見ませんし。夜はピアノの練習(またレッスン)とピアノ日記で11時頃に寝ます。ピアノを弾くことは生活の一部、いや大部分です。

尿路結石は激しい痛みと発作を伴う場合がありますので、車の運転は要注意ですが、地震と同じように初期微動と思われる予兆が必ずあります。これを見過ごさないことです。多分もう大丈夫だろうとは思いますが、明日は1日経過を見ます。暇をもてあましますが、事故は起こせません。

とんだ、とばっちりが娘までに波及した一日でした。

2007年5月 9日 (水)

学校へ行こう

こんばんは。昨日5月8日のテレビ番組「学校へ行こう」の中でエレクトーンの天才少女のパフォーマンスを見ました。指の形も何のその、ホロヴィッツも顔負けの指の動きです。やっている音楽が実に楽しく、とても4歳児が演奏しているとは思えません。chiakiと顔を合わせて大爆笑して見ていました。この爆笑には一種含んだアイロニーがあります。そのことを娘に尋ねてみました。

calaf どうして笑っているの。

chiaki 何故あんなに楽しく演奏できるんだろう?深刻に演奏するなんて馬鹿みたい。

calaf バッハなんてやってられないね!僕は何故あんな風に楽しく教えられるのか、不思議だ。自虐的な笑いだね。でもいい刺激になった。

ところで、この子供達のパフォーマンスはとても言葉で説明できるようなものではありません。

親子で実にいい刺激というより、勉強させてもらいました。

2007年5月 2日 (水)

chiaki の弱さ

こんばんは。昨日、今年のピアノ発表会のホールの予約が出来たことをお伝えしましたが、chiakiにとっては、大変な1日になりました。昨日は私が仕事で不在のため、chiakiが市民会館まで、雨の中、合羽姿で、自転車を走らせて行きました。11月の日曜日、祝祭日の小ホールを押さえておきたかったのですが、全滅。携帯で10月の予定を尋ねるように指示しましたが、10月も全滅。あとで聞いた話ですが、今年の発表会はその時点であきらめたそうです。10月もダメな時点で松風ギャラリーへ行くように指示しましたが、とても驚いた様子でした。結局松風ギャラリーを押さえることができたのですが、今回に一連のchiakiの動揺を見ると、回復の見込みは道半ばではなく、道遠しの感があります。

松風ギャラリーは確かに当初の予定には入っておりませんでした。あくまでスタインウエイがある市民会館だったのですが、「市民会館がだめだったら今年の発表会はなし」とまで思いこんでいるとは。

元気なchiakiでいつも思い出すのが、小学校の時の音楽会のピアニスト選定のエピソードです。chiakiが通っている小学校は高学年になりますと、6クラスを二つに分けて合唱&合奏音楽会を開催します。選ばれるピアニストはもちろん二人だけです(3クラスに一人)。chiakiが所属するグループとは違うグループでは、OJC(オリジナル・ジュニア・コンサート(ヤマハ主催))にも出演したこともあるOさんがいて彼女でほぼ決まりです。Oさんをライバル視しているchiakiにとっては、どうしてもこの音楽会のピアニストに選ばれなければなりません。応募者が数名、名乗りをあげたのですが、選考演奏曲の楽譜配布の約1ヶ月前、chiakiは選考委員の音楽の先生に課題曲の楽譜を事前にもらいに行ったのです。

もちろん、他のライバルに負けない為、練習を1日でも多くしたかったのですが、私が驚いたのは、次のようなことです。演奏の出来が同程度なら、最後は何を基準で選ぶかを考えていたそうです。chiakiの答えは「熱心さ、ひたむきさ」でした。それなら、選考はする前から勝負はついています。他の候補者は、先生から楽譜を配布するまで事前に楽譜を所望しておりませんでした。

果たして、音楽会のピアニストとして登場したchiakiは多くの保護者から、Oさんをさしおいて、ピアノ演奏を大いに賞賛されました。練習量とひたむきさが結実した瞬間でした。

後日、選考委員の音楽の先生と話しをする機会があり、chiakiの熱心さに、負けたそうです。当時のchiakiのピアノの実力は先生はよくご存じでしたので最初からchiakiを選ぶ予定だったそうですが、「楽譜を下さい」と音楽教室を訪ねた時、chiakiを選ぶ決断をしたそうです。

以上のような娘を知っている親からすれば、今のchiakiは悲惨としか表現しようがないのですが、それでもピアノを弾けるだけ、マシと考えています。

余録

今日の料理のお話しは「お味噌汁」です。味噌汁は美味しいものですが、人によっては味噌独特の臭みが嫌みになります。ある旅館で朝だされた味噌汁の食感にびっくり仰天、最初は企業秘密だと教えてくれなかったのですが、女将に頼み込んでその秘密を聞き出しました。

生ミルクを(牛乳ではだめ)小さじ半分くらいを椀にいれるそうです。一度味わってみてください。ミソスープの味がします。

今年の発表会

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こんばんは。今年のChiakiの発表会の、日程と会場が決まりました。日程は11月18日(日)午後1時から。会場は昨年と同じ松風ギャラリー(加古川市)です。

今日は朝一番から申し込みにchiakiが行ったのですが、市民会館小ホールの11月の日曜日、祝祭日は全て加古川市の行事等で使用不可。とても残念です。小ホールは500名収容ですので、大きすぎるのですが、スタインウェイが使えますので、今年は是非、使いたかったのですが、昨年同様、リハーサルで使うことになりそうです。

五月にもなって、今年はレパートリーのブログがほとんど書けておりません。今年は複数曲を平行して取り組んでおりますので、なかなか報告できるところまではかどっていないのが現状ですが、7月頃にはすべてのレパートリーが足並みが揃う予定です。今年の選曲はレベルも私が考えている以上に高く、一時は選曲ミスかなと思ったぐらいです。

しかし、教えていて、初めての経験をさせてもらったことがあります。それは「感動」です。すくなくとも娘の演奏に感動するほど、私は親バカでもありませんし、たやすく感動するには随分年がいっています。それにもかかわらず娘が演奏するたびに心底感動しています。娘の演奏というより、バッハの作品が持つ生命力でしょうか。このことはまたブログで紹介致します。

余録

実は前々から紹介したいことがあります。それは料理についてです。そんなに高級料理を知っているわけでもありませんし、また私自身グルメではありません。ただ少しのヒントで料理も随分変わるのではないかと思っています。ですからつつましく「余録」というかたちで紹介していきたいと思っています。

私のホームページをご覧になれば、たこ焼き(玉子焼き)など紹介してあるのですが、第1回目はその卵の料理です。

オムレツと言えるかどうかわかりませんが、卵焼きのなかにいわゆる「とろけるチーズ」を巻き込んだものです。

材料 卵2個(大きさ不問)
   とろけるチーズ 1枚
   紫蘇の葉 半分
   オリーブオイル 少々
   レモンの輪切り 1枚

とろけるチーズはあらかじめ、1センチ角ぐらいの大きさにちぎっておいて下さい。紫蘇の葉っぱも3ミリ角ぐらいに切っておいてください。

卵を溶いて、フライパンに注ぎ、チーズと紫蘇を入れて巻いていくだけです。フライパンに敷く油は、オリーブオイルです。卵を巻いて行くときに、もちろんへらなどを使っても佳いのですが、巻き上げる時、最初のきっかけだけをお箸などで少し巻きますと、あとはフライパンを握った左手首を右手の拳で軽く敲いていきますと、フライパンの振動で卵が自然に巻きあがります。

注意点
巻きあがった卵の中は半熟であること、これが最大の留意点です。冷めるとかなり、しつこい味になりますので、熱いうちに食べることです。ケチャップなどをかけてもいいのですが、ここはレモンの輪切りだけにしておきます。

ごはんと一緒に食べられる人はかなりの特異体質の方だと思います。私自身がそうですが、ここはパン、出来ればフランスパンと一緒に召し上がってください。

目玉焼きと、とろけるチーズを載せた食パンを食べるのと、お腹の中に入れば同じですが、味わいがこうも違う物かと思います。私のオリジナルではありませんが、とろけるチーズが出始めた時から、こうやって食べています。

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