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2007年10月31日 (水)

4台のピアノの為の協奏曲

こんばんは。先日書きましたCD−Rの騒動記は結構人気があったようです。ブログは成功話より、失敗話の方が参考になる「証」でしょうか。あるいは単に失敗談が面白いだけでしょうか。分解の写真がありませんでしたので、ご希望があればコメント欄にでも書き込みして下さいませ。もう一度パソコンからはずして、分解してみます・・・これは冗談ですが、1台余っているDVD−ROMがあります。構造的にはほとんど同じですので、分解方法は全く同じです。これを分解して写真を撮ります。大体、光学ドライブを自前で生産できるところは限られております。バッファロー、IOデータなどは以前からOEM(相手先ブランドによる生産委託)ですし、国内では、パイオニア、ティアック、ミツミ、パナソニック、シナノケンシ(プレクスター)リコー、サンヨーぐらいではないでしょうか。構造が各社ほとんど同じです。先日書きましたプレクスターPremium2/JPK ですが、購入しました。ATAPI仕様では最後の高性能CD−Rドライブになりそうです。2倍速でCD−Rを焼ける現在世界で唯一のドライブ(初期のCD−Rドライブはすべて等倍速で焼けておりましたが)だそうです。詳しいことはこちらを参照して下さい。

前置きが長くなりました。今回の話題は4台のピアノの為の協奏曲です。バッハの作曲(BWV1065)ですが、オリジナルがあります。ヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調です。ヴィヴァルディには作品3の「調和の幻想」というヴァイオリン協奏曲集がありますが、その第10番です。バッハはもちろんチェンバロの為に作曲しましたが、これをピアノで演奏しているところが、今回の紹介の目的です。

ピアノはレヴァイン(ジェームズ)、アルゲリッチ、プレトニョフ、キーシンです。これだけではありません。バックの弦楽器群がクレーメル、シトコベツキー、サラ・チャン、マイスキーなどで、超豪華メンバーです。レヴァインは指揮者のイメージが強いのですが、彼は10歳で、ピアノでデビューしております。この協奏曲のピアノは初心者でも弾ける超簡単?な構成の曲ですが、これくらいのピアニストになりますと、やはり個性がはっきり出てきます。今回、キーシンの実力を見せつけられました。楽譜を真剣に見つめている演奏ぶりもなかなかいいですが、第1楽章の最後のテーマに入る前の華麗な演奏も、素晴らしい指捌きです。

さて音源ですが、実は「you tube」で見つけました。第1部と第2部があります。第1部はこちらで、第2部はこちらです。ページをリンクするだけで自動的に演奏が始まります。動画の形式はマクロメディアのフラッシュの拡張版でflvの拡張子がつきます。

これだけのピアニストが、こんな簡単な曲を弾くのは「牛刀でもって鶏首を断つ」ような先入観がありますが、なかなかどうして4人とも一生懸命に弾いています。もしかしたらリハーサルなしのぶっつけ本番かもしれません。個性的なピアニストばかりですので弾き方も各人各様です。私はアルゲリリッチの弾き方が好きですが、ご覧になった方はいかがでしょうか。楽しい曲で、あんなに楽しそうなアルゲリッチのピアノ演奏は見たことがありません。

なおyou tubeの動画は通常のブラウザーではダウンロードできませんのでご注意下さい。ダウンロードの方法は続きで書こうと思います。お急ぎのむきはyou tubeで検索をかけて下さい。関連記事が見つかります。

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コメント

こんばんは。御無沙汰しております。なんと凄い面子!いったいギャラはいくらなんだ?(笑)この曲大好きでチェンバロで演奏した演奏を良く聴きます。リヒターの壮麗な演奏をよく好んで聴きます。ピアノで聴くのも面白いですね。

dokuohさん、ありがとうございます。このビデオは人物紹介が一切ありませんので、よほどよく知っていないと楽しみは半減します。あの人が何故?という意外性もここにはあります。恐らくロッケンハウスの音楽祭の出来事だろうと思います。シューベルトのアルペジョーーネ一緒にやりませんか。

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