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2008年5月14日 (水)

「知るを楽しむ」を観て

S2ymqef_
こんばんは。今日は時間がありますのでエントリーをもうひとつ。NHK教育の火曜日22時25分から5月6日、13日、20日、27日と4回シリーズの「鍵盤のエクスタシー、グレン・グールド」があります。

昨日で2回分見たわけですが、宮澤淳一さんはやはりさわやか。進行の語り口もやや木訥ながらそつがありません。グールド体験が初めての人には引き込まれる話題が多かったと思います。ところでグールドの演奏を評論家からの立場で吉田秀和が語るのですが、内容はともかく画面上は明らかに「場違い」ミスキャストと言ってもいいぐらいです。連続して2回出ましたが、うちの娘などおもわず笑ってしまうのです。独特の語り口は、私は好きですが、それならグールドの画像を流して音声だけでもよかった。見るに堪えない。

初めての人は吉田秀和が何者かを知らず、何でこんなおじいさんが?病み上がりなので、余計に直視できませんでした。グールドの1955年のゴールドベルグ変奏曲ですが、当時の日本ではグールドのレコードは返品ばかりで売れなかったのです。そのような折り、吉田秀和がはじめてグールドを評価したのです。彼が評価してのちグールドは日本で日の目をみたのです。確かに重要な評論家ではありますが・・・・。

ちなみに宮澤淳一のその著書「グレン・グールド論」で吉田秀和賞を平成17年度に受賞している。

「メディアはメッセージである」ずいぶん前に流行したマクルーハンの言葉ですが、テレビ時代になると話している内容とは関係なく、容姿、語り口、身振りなどが見る人に影響をあたえるという。

グールドはこのマクルーハンの「メディア論」と共通の思考を持つ人でした。

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