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2008年5月 4日 (日)

アンプの見積もりを巡って

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こんばんは。アンプの見積もりを巡って憤懣やるかたない気分になりましたので、顛末を紹介したいと思います。

実はあるアンプ(上記写真)を東京の通販店1社、大阪の店2件(2件とも店頭&通販)に見積もりを依頼しました。大阪の2社からは見積もり金額およびその他付帯条件などが回答されたのですが、東京は別の用件で電話する機会があり、そのおり、メーカーから通販を控えるような強い要望がでているというのです。電話上での話ですので、メールで再度要請しましたが、回答は電話と同じでした。

東京のお店は実店舗を何店か持ち、ソフト、ハードともに販売力があるお店です。ここの通販は対応が丁寧かつ迅速そして魅力ある価格提示くれましたので、オーディオは通販では絶対買わない私のポリシーでしたが、私はCDプレーヤーを購入したことがあります。

このアンプのメーカーのホームページではこの東京のオーディオ店が複数取扱店として登録されているのです。安く売られるのが嫌なら取引しなければメーカーの営業方針もそれなりに納得できますが、要するに「地方に安く売らないで欲しいという」ことなでしょうか。

このアンプはもともとヘッドフォンアンプとして開発されたのですが、開発段階でのライン出力を試聴がよかったため改めてライン出力付きのヘッドフォンアンプとして製品化されました。このアンプには他に2つのポイントがあります。入力インピーダンスが1MΩなのです。またトーンコントールがついております。

注)入力インピーダンスについてはこちらを参考にしてください。

入力インピーダンスが1MΩというのはかつて「チェロ」から(マーク・レヴィンソンが起こしたブランド)「アンコール1MΩ」というハイエンドのプリアンプがありましたが、CD時代になり高入力インピーダンスのアンプは話題にあがらなくなりました。それでもいったいどんな音質・音調のアンプか興味がわいたのです。もちろん試聴なしで購入はいたしませんが、見積もり段階で上記のようなことになり大いに憤っております。

いろいろな影響を考えて書かないでおこうとも思いましたが、あえて関係各社の名前を伏せて書くことにしました。

以下はメーカーに当てた質問状です。メールで問い合わせあました。恐らく回答は無いと思います。

はじめまして。○○と申します。

このたび、hpa1000の購入の検討をすべく東京のA社、大阪のS1社、S2社に見積もり依頼をいたしました。大阪の2社はきちんと見積もり金額を返答して参いりましたが、東京のA社は「メーカーの要請により通販では販売できない」との旨の返事がありました。大阪に2社は店頭販売および通販部門があり、東京のA社はは店頭販売部門はもちろんありますが、組織として「別部門」となっています。

当然のことながらこの東京のA社は御社の取り扱い店のリストに名を連ねているオーディオの名門店です。

どうしてこのようなことになるのでしょうか?担当者からメールを頂いており、各取り扱い店の営業方針というのは、前もって申しあげておきますが通用しません。

このような事が行われているのなら公正取引法に違反するのではありませんか。このA社に販売を取り扱ってほしくないなら販売指定店からはずすのであれば御社の営業方針として納得出来ますが、販売店指定をしておきながら「通販はだめ」というのはとうてい納得できるものではありません。現に大阪の2社は通販可能しかもメーカー直送とあります。

御社の姿勢を回答お願い致します。

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コメント

前略、お問い合わせありがとうございます。早速ですが、弊社では通販に関して何も規制をしておりません。東京のA社とのことですがちょっと心当たりがありません。また、東京のお店は、フジヤエービック様を除いて、代理店(問屋さんみたいな物です)を通しての販売ですが、代理店さんに確認したところそのような依頼はしていないとの事でした。また、見積もりに関しても通常のショップとしてはまったく考えられない事と思います。見積もり金額が高いか安いかは、お客様であるcalaf様がご判断すべきことですから、たとえメーカー希望小売価格でも見積もりは出すべきと考えます。(事実、弊社のホームページでは、値引きなしで販売しております。)想像で申し訳ありませんが、お店の担当者が勘違いしたとしか考えられません。例として、お店(店頭)では取り扱いや展示があるが、通販部には商品の登録がないなどありますが、大体の場合よほど担当者が勘違いしない限りお店に値段を聞くか、お店からお話が行くと思います。calaf様には大変不快な思いをかけまして申し訳ありませんでした。今後このようなことが無いよう販売店様等に依頼をいたしますので、できれば、販売店様名をお教え下さい。ご連絡お待ちしております。

少々くどい話で恐縮です。本来製品の取り扱いは、企業間での取引契約ですから店舗では扱えて通販はダメという物言いは、違法行為です、販売価格の縛りも同様です。店舗営業基本であれば遠方のお客さまに販売するのも(実質通販)構わないという考え方なのかも知れません。ですから大坂の販売店さんの行為を咎めることはできません。(弊社は通販を独立した看板で営業しておりますので、こうなるのかも知れません)弊社の場合でも、このブランドに限らず「通販ぎらい」のメーカー、商社はいくつかございます。しかしこの場合でも予め説明が有る場合が殆どです。また、販売後のフォロウは直接対応してくれる場合がほとんどです。私個人的には「顔」の見えないメーカーや商社の扱う製品は積極的に販売する気にはなれません。販売後何事も無ければ良いのですが、万が一の不良品発生、修理の際等扱い元と直接コンタクトが取れないのは、結果的にお客さまにご迷惑を掛ける可能性を含んでおります。そのような事情で、お得意さまからの「とにかく欲しいから仕入れて欲しい」といったケース以外、原則お断りしております。

今更どうでもいいことかもしれませんが。メーカー販売店とも真摯な対応をして頂きました。結局は製品の試聴で私の現有品を上回ることができませんでしたので、今回は問題になりませんでした。通販では以下に在庫を持たないようにするかが経営の重要なポイントになります。最近のオーディオの通販は見積もりは販売店が出しますが納品はメーカー工場から直送という場合がほとんどです。いわゆる問屋を通しませんのでその分経費が浮きます。結局その分安くなるわけです。関西では阪神タイガースのスポンサーである関西系の電機店がありますが、高くて買う気がしません。以前懇意にしていた店員さんも独立されましたので、オーディオは通販を利用するようになりました。以前は近くの電気屋さんがあり、そこのご主人が輸入品以外のオーディオ製品はほとんど取り寄せてくれましたのでここを利用していました。価格もとても魅力的でした。もちろんインターネットなどない時分の話ですが。

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