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2008年6月 3日 (火)

chiakiのピアノレッスン 12の小プレリュード第3番

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こんばんは。引き続きバッハの12の小プレリュードです。この楽譜をよく見ますと何か片手で演奏できるのに強引に両手に分担したように見えませんか?

バッハ作品番号BWV999のリュートのための小プレリュードがオリジナルです。この曲を見るのは本当に辛いです。30数年前のあのときのショックが今でもまざまざと蘇ります。

この曲はセゴビアの名演奏があるのですが、私は30数年前当時はピアノではなくギターを趣味(大学ではギタークラブにはいっていました)にしていました。ピアノは家にありませんでしたが、ギターと同様大好きでした。田村宏さんというピアニストがNHKで「ピアノのおけいこ」という番組の講師をされてたときにレッスンで使われていたのがこの曲でした。「ピアノのおけいこ」ですから当然対象は子供しかも小学生の低学年です。私はとても画面をまともに見ていられませんでした。

この小プレリュードはギターのリサイタルでは頻繁というほどではありませんが、いわゆるバッハの一連のレパートリーのひとつということでギターの世界では認知されていたのです。

つまりピアノではこどもの練習曲をギターではリサイタルで演奏されていたわけです。いくらオリジナルレパートリーが少ないといっても、この悲しさ、辛さはご理解頂けるでしょうか。もちろんギターではピアノで弾く以上に立派な演奏ができると信じてはおりましたし、現にセゴビアの演奏はピアノには絶対負けないというぐらいの内容があります。

話は戻ってchiakiにはこの曲は弾かせないでおこうと思ったのですが、順番をとばすのも変ですし、そのまま練習させています。この曲のレッスンでは、ピアノでギターのような響きを出すようにレッスンしている自分を発見して驚いています。もちろん原曲がリュートの曲だと教えてのことですが、私の悲しい体験は話しておりません。

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