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2008年7月28日 (月)

初心者でも弾ける?!ショパンのエチュード

こんばんは。雑用とかが多く、chiakiのレッスンをなかなか見てあげることが出来ませんでしたが、今日は2時間ほど聴いてあげることができました。タイトルはなかなか衝撃的でしょう!

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2008年7月27日 (日)

盗作・コピー

こんばんは。今日は衝撃の事実をお届けします。何と私のブログがハングルでそのままコピーされているのです。calaf の Music Life のハングル版をご覧ください。著作権の完全なる盗用ですが私はハングルが全然わからないので、このままにしておきます。世界は広いですね。もっとハングルで紹介しなければならないブログは他にたくさんにありましょうに。よくよくみるとブログを自動で(各国語に)翻訳するサイトのようです。

2008年7月26日 (土)

スピーカーケーブル

こんばんは。阪神-中日戦を父(86才)とテレビで見ておりましたが、今日は私の解説がことごとく当たりまして父を驚かせました。4回裏ツーアウト走者無しから新井の3塁ゴロを森野がエラー。ツーアウト走者無しからのエラーとか四球は点になる確率が極めて高いと私が講釈したからでした。別に持論でも何でもなく星野監督が口を酸っぱくしてよく言っていたことです。何故野球の話から何故スピーカーケーブルの話になるの?それはテレビを見ながら作業をしたからです。

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2008年7月23日 (水)

回想~盲児が作った粘土像とともに30年~第1回

先日書きました、私の恩師の回想録ですが、今夜第1回をお届け致します。先頃発刊になりました「点字毎日」の活字版(2008年7月10日)への投稿をお届け致します。

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とうとう難聴?

こんばんは。毎日暑いですが、熱中症にはくれぐれもご注意くださいませ。水分補給はもちろんですが、汗をかくことが肝要です。汗をあまりかかない生活に慣れているひとは熱中症は怖いです。本日はまた病気か?と思われるかもしれませんが、以下事件の顛末をご覧ください。

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2008年7月19日 (土)

回想録~予告編

こんばんは。eoブログに移行してからのアクセスは驚くほど少なく、がっかりしています。が、これは記事の内容が面白くないことが大きい理由かもしれません。今回より音楽を少し離れてある女性が30年に亘って「彫塑像の展覧会」を」開催されたのですが、その出会いから今日までの一種の「回想録」のお手伝いを私がすることになりました。今回はその予告編です。

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2008年7月15日 (火)

恩師とchiaki

こんばんは。eoブログですが、まだ始めたばかりで、使いにくいです。ヘルプもあまりわかりやすいとはいえません。大体パソコンのソフトといえば見た目のインターフェースだけでどのようなことができるか、わかるようにするのが当然です。

いきなり「ぼやき」から入りましたが、昨日7月14日ですが、私の小学校の恩師が昨年のchiakiの発表会の後で、本人を交えて「お食事会」を提案して頂いたのですが、会場の後かたづけ、その他諸事情で、それができませんでした。私とchiakiと恩師の都合がこのほどようやく一致したので、先生(恩師)にディナーをごちそうになりました。

Usiochiakis chiakiの表情も、以前のような重苦しくはなくずいぶん明るくなってきました。隣の女性が私の恩師です。サン・マルクというベーカリーレストランが加古川にあるのですが、そこでごちそうになりました。話題は当然chiakiのピアノのことになるのですが、昨日は先週DVDで観たアマデウス(モーツァルト)で話が盛り上がりました。先生もchiakiもそうですがあまりにもモーツァルトの下品さに、あるいはその美しい音楽との隔たり(あるいは違和感)を相当に感じたそうです。

chiakiはDVDを2日にわたって観たのに、ほとんどあらすじも何も覚えていないのです。ただ挿入されている音楽は、私の知っているモーツァルトとは全く予想もしない、劇的な内容で大きな衝撃でした。ことにオペラの音楽がとても印象に残ったと話していました。

実は私もオペラのCDなどはほとんど持っていなくて、アリア集が何枚かある程度です。昨年モーツァルトのコジ・ファン・トゥッテ、フィガロの結婚、ドン・ジョバンニ、魔笛の4セットの組み物を格安で入手していたのですが、全曲通してほとんど聴いていなかったのですが、DVDを観た後、2日ほどで全4曲一気に聴きました。

Mozartoperas 左の写真が、その組み物で10枚セットです。

  • コジ・ファン・トゥッテはカール・ベームとウィーンフィルの1955年の録音(Lisa della Casa,Christa Ludwig,Erich Kunz等の配役)

フィガロはエーリッヒ・クライバーとウーンフィルのこれまた1955年の録音(Cesar Siepi,Hilde Gueden ,Alfred Poell等の配役)

ドン・ジョバンニはヨゼフ・クリップスとウーンフィルのこれまた1955年の録音(Cesar Siepi, Suzanne Danco,Lisa della Casa等の配役)

魔笛はフリッチャイとRIAS交響楽団の1954年の録音(Rita Streich,Josef Greindl,Ernest Haefliger等の配役)

レーベルはDOCUMENTSですが、音源は別レーベルのものです。リマスターしてありますので非常に音は鮮明です。歌手も知っている人がほとんどいなくてどうなのかと思いましたが各々なかなかの名演です。特にSiepiのドン・ジョバンニは初めてですが、とても印象に残りました。そういえば評論家の黒田恭一さんがSiepiをとても評価して記事がどこかでありました。

10枚組ですが、2164円(HMV調べ)です。

2008年7月12日 (土)

アマデウス(DVD)後半

こんばんは。ブログ関西からeoブログに移転しました。私の意向ではなくブログ関西がeoブログに吸収されるためのやむおえない措置になりました。もし「お気に入り」などに登録されていましたらお手数をおかけします。

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一昨日ですが、娘のchiakiと「アマデウス」の後半を観ました。「フィガロの結婚」の上演までの顛末、「ドン・ジョバンニ」の騎士長にウォルフガングの父レオポルトを見いだすサリエリは、病気のモーツァルトの死期を早めるために「レクイエム」の作曲の完成を急がせます。chiakiはドンジョバンニと騎士長最後の対決のところやレクイエムの名曲の数々に完全に圧倒されておりました。

もちろん観るのも聴くのも全く初めてです。モーツァルトといえば15番のピアノソナタハ長調、トルコ行進曲ぐらいしか知りませんので、これらの音楽には本当に息を飲んでおりました。今さながらに親バカではありますが、もっと早くに見せたり、聴かせたりしておけばと思いました。劇中劇ですので、感動を呼ぶシーンが次から次へと繰り出されます。何せウイーン宮廷作曲家サリエリがその音楽のすごさを劇中で解説して(回想の形で)くれるのですから、娘にとっても最高の解説であったと思います。

私も一緒に観ておりまして、オペラは改めて「すごい」と思いました。最後に以前ブログに書いたかもしれませんが、この「アマデウス」には「ディレクターズカット盤」なるものがあります。宣伝文句によりますと封印された20分の未公開シーンおよび61分ものメーキングシーンを新たに追加した2枚組のDVDです。2002年の制作盤でDLW-36218(ワーナーブラザーズ)が番号ですが何と2980円でした。「名作がさらなる名作へと生まれ変わる」これも宣伝のキャッチコピーでしたが、大げさではなくそのものズバリという気がします。

かなりきわどいシーンがありますので娘にまだ見せておりませんがこの盤の存在は知らせております。

2008年7月 9日 (水)

アマデウス

こんばんは。ペーター・シェーファーの戯曲を映画化した「アマデウス」を娘のchiakiと一緒にみました。途中までですが、それでも1時間半くらいは見ています。1984年制作とありますからchiakiが生まれた年です。当時の私はオーディオ、音楽とも休止の時でしたが、これは劇場で観ました。

1998年にDVDになっていますのでDVDを購入してからでも10年過ぎています。それでもchiakiはこれを観るのは初めてです。落ち着きのない子ですので普段ならごそごそしながら観ているのですが、本日はものすごい集中力で観ていました。

DVDをあらためて紹介しておきます。DVDのデコードMPEG2で両面再生です。日本語の字幕は当然ついていますが英語の字幕もついています。

A面のチャプター(章)は23章、B面は14章あります。

A面
 1.許してくれモーツァルト
 2.知らない曲
 3.不滅の名声を求めて祈る
 4.モーツァルトのいるところ
 5.神はなぜあんなゲスな子供を選び給うたのか
 6.皇帝の決定
 7.皇帝、モーツァルトに会う
 8.サリエリの曲を変奏する
 9.得意満面で声を張り上げてた
10.音が多すぎる
11.あいつは彼女をモノにしてた
12.完全なる美
13.これからは神と敵
14.父レオポルト来る
15.ゲームの名人
16.新しいメイド
17.内情を知る
18.「フィガロの結婚」上演の問題
19.バレエ音楽をけずる
20.音楽を元にもどす
21.あくびの奇跡
22.サリエリという名の音楽
23.父の亡霊

本日はこのうちの18章まで観たわけです。

この映画のおかげで(せいで)下品なモーツァルト像が定着し過ぎたきらいがありますが、少なくとも半分くらい当たっているのではないでしょうか。

冒頭に使われている25番の交響曲(いわゆる小ト短調)には驚いた方も多いはずです。私はウイーンにおいてザルツブルグ大司教の前で演奏して管楽器の為のグランパルティータはこの映画で初めて聴きました。冒頭はへをこいた(失礼!)ような音ですが、突然天国から降ってくるオーボエ等々劇中でサリエリが解説していましたこの曲の大ファンになりました。モーツァルトの木管楽器のアンサンブル曲はいい曲が多いですが、バンベルク交響楽団が来日した10年ほど前のことです。神戸学院大学(神戸市)のグリーンホールで無料招待のコンサートがありました。そこにバンベルクの木管のメンバーがモーツァルトのディベルティメントを演奏したのですが、その鄙びた音色、音楽に全身浸っていたことを思い出します。

chiakiは指はよく回るのですが、こと音色関係のこととなると経験不足と感性の乏しさにはいつもため息がでます。誤解のない様に申しあげておきますが、かくいう私も特別にそれらが豊だというわけではありません。ただ違いがわかるだけです。音楽表現の基本的なことのひとつとして美しい音楽をたくさん聴くというのは、やはりとても大切なことだと思います。

あ、そうそう配役です。

サリエリ= F・マーリー・エイブラム
モーツァルト= トム・ハルス
コンスタンツェ= エリザベス・ベリッジ

1984年度のアカデミー賞8部門の栄誉に輝く作品です。(作品・監督・主演男優その他)

2008年7月 5日 (土)

ZAOLLA SILVERLINE

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こんばんは。予想通りというか、当然というか昨夜の「反音楽史」の人気はさっぱりでした。最初からわかっていることですが、音楽を楽しんでいる大多数の方にとって「音楽史」などどうでもよいということでしょう。「反音楽史」にの冒頭にも書かれていましたが、地方の中学校の音楽のテストで、

■シューベルトは生涯で何曲のリート(歌曲)を書いたか
■シューベルトの歌曲「魔王」のピアノ伴奏は何を表しているか

といった設問がいまだになされているのを嘆いています。正直に申し上げますが、この種の知識がご飯と同じくらい好きな私には衝撃でした。もちろんこんな質問は人には絶対しない程度の見識は持っているつもり?ですが、何かの拍子で言っているかもしれません。

さて、今夜は「反音楽史」の続きではなくオーディオケーブルのお話です。以前のブログでキャノン端子のケーブルを自作したことは報告致しましたが、市販のケーブルもレファレンス(基準)として所有するのも一興と思い購入しました。

何万円、何十万円もするものではありませんが、このケーブルのコマーシャルでは「世界一」を謳っております。ZAOLLAのSILVERLINEという製品です。ケーブルは銀線で、キャノン端子はスイスのノイトリック製、ピンコネクターはZAOLLAのオリジナルです。ピンコネクターは黒く写っておりますが、クロム銀色です。

自作と比較してどうかといいますと、わずかに透明感が勝るといった程度です。世の中ケーブルで音が変わるという人はとても多いですがオーディオ雑誌などでブラインドテストが行われた試しがありません。例えばこういうお話です。雑誌に20種類ほどのケーブルのテストコメントが掲載されています。20種類ともきめ細かな違いがコメントされているのですが、このコメント終了後に、同じことをもう一度テストするのです。今度はどのケーブルを装着したかは試聴者にはわからないようにしてテストするのです。果たして20種類すべて同じコメントになるでしょうか?あるいはどのケーブルかを当てることができるでしょうか?答えは「ノン」です。

誰だって自分の首を絞めるようなことはしません。出てきた製品に対して何らかのコメントをしませんと飯の種(仕事)がなくなります。音楽評論家は演奏家の演奏を貶しても仕事はなくなりませんが、オーディオ評論家は確実に仕事がなくなります。

オーディオ雑誌にはよくCDプレーヤーなどに付属しているおまけのピンケーブル(たいていは樹脂製)は決まって「透明感がない、音が痩せて聞こえる」などのコメントが寄せられます。

本当にそうでしょうか。おまけのケーブルは見た目が悪いです。高級品はプラグだけでなくケーブルの被覆が大変鮮やかな紋様が多く手触りもいいです。それと比較試聴ですが、おまけを先に、後から高級品の順でするはずです。この時、後から試聴した方がよく聞こえるのです。

これを逆にテスト(あるいはブラインドテスト)してみたらどうでしょうか?

私は価格がその製品のすべてを表しているとは思いませんがことケーブルに関しては宗教団体が二束三文の仏像を何百万円で会員に売りつけるのと同じだと思っています。要するに「信じる者は救われる」わけです。

こういう例があります。

複雑怪奇な高価格ケーブルは無用と無酸素銅の単線と樹脂製のプラグを販売しているガレージメーカーがあります。0.5mmにも満たない単線ケーブル50mとピンプラグ6ペア、バナナプラグ4ペア(ピン、バナナとも樹脂製、びっくりするくらいシンプル)(要するにチャチ)で5万円強で販売されているのです。このようなことを「同じ穴の狢(むじな)」あるいは「五十歩百歩」というのではないでしょうか。

よくみみにするブラフ(脅し)を列記してみます。

■あなたにはこの微妙な違いがわからない。

■この微妙なニュアンスがオーディオで最も感性が必要とするところです。

■この違いは聞こえる人と聞こえない人がいます。

■あなたの機器ではこのケーブルの違いは聞き取れません

オーディオ好きならば、どれかひとつでも言われたことがあるのではないかと思います。

反証をひとつ挙げておきます。

某オーディオの高級専業メーカーがCDの発展途上でCDのトランスポートとDAC(あわせて200万円近く)を発売しました。このトランスポートとDACを接続するのに高級光ファイバーを推奨していたのです。ところが長岡鉄男さんはFケーブル(単線の電気配線)と市販の安物のピンプラグで同軸ケーブルを自作、この光ファイバーとメーカー技術者立ち会いで比較試聴したのです。結果驚くなかれメーカー技術者はFケーブルの勝ちを認めたのです。このFケーブルは数百円で自作できる物なのです。

でも、ケーブル信者さんは光ファイバーと同軸ケーブルならば違いがでるのは当たり前とおっしゃるでしょうね。

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