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2009年1月12日 (月)

chiaki のピアノレッスン~エリーゼのために~

こんばんは。久しぶりにピアノレッスンです。この曲はchiakiが小学校3年生の時の発表会の曲でした。2009年1月13日追加あり

昨年の10月にホームコンサートをやりましたが、その時のために10数年ぶりでレッスンをやり直しました。いわずとしれたベートーヴェンのバガテルで作品番号なしという作品番号がついています(WoO)。単純なモチーフが何度も繰り返されるのですが、しつこくならないのがやはりベートーヴェンですね。この曲はプロでも難しく、いわゆるシンプル過ぎて難しいのですが、この曲の出だしのある部分を聴いてプロとアマチュアを明確に区別することができます。

Elise1s

完全小節2番目の最初のペダルですね。ペダルの踏み方ではなしに、この時の音量です。よく聴く演奏ですが、この部分で必ず音量が急に大きくなったようになります。冒頭のややさびしげな(不安な)メロディーは完全小節2番目のラに収束します。ここでイ短調の和音となりますので安堵を感じるのですが、この時のイ短調の和音は左手も右手も音量をppのまま弾いてもペダルの効果で急に音量が大きくなったように聞こえます。これが音楽を壊します。ですから両手の音量を下げなければなりません。こうすると冒頭から見事につながります。

これは大昔ですが、エリーゼほどプロとアマチュアの演奏がはっきりわかる演奏も少ないと私の先生と討論したことがありました。「シーちゃん(私のことです)聴いてみて」と弾いてくれたのが、冒頭の二通りの弾き方でした。別の方法でペダルをハーフペダルにする方法、あるいはハーフと指の組み合わせもあります。

上の楽譜はピアノを少し触ればどなたでも弾けますので試してみて下さい。

2009年1月13日追加

肝心なことを書き忘れておりました。出だしのミレ#ですが54で弾くことはありません。無理をしないで43で十分です。54で弾く場合は5を支点にして、4を上から押し込むように弾くと(手首を軽く持ち上げるようにして)スムーズに弾くことができます。

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コメント

エリーゼのために練習しています
とても難しい曲でわからないところもあるけど頑張ります

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